やりたいこと

面白い物を作りたい。

引っ掻き傷をつくりたい。

プロでもアマでも、商業じゃなくていい。

ただただ、面白いものを作りたい。何でもいいから。

 

それであわよくば、一人でも面白いって思ってくれたら、いいなと。

 

 

 

でもそんなことは、今は、想像もできない。

だって、読み返しても、振り返っても、何か足りないなと思ってしまうから。

頭もちっぽけで可愛くて可哀想。

 

なので、勉強しながら、やれるだけやって、いっぱい引っ掻き傷を作って、邪険そうに見られることが精いっぱいなのだと思います。

 

 

後ろ向きは予防線。

だけれど、少しは楽になる。

そんなひねくれ処世術。

 

つくづく人に嫌われますが、目立ってはいますから、いいんでしょうね。

自分の味方はいなくなった祖父母だけです。あと、ワモンアザラシの赤ちゃんと、ポメラニアン

 

では、活動資金集め、来週からも引き続き頑張っていきます。

脱却、老害のサンドバッグ。

 

『簡単にsuicideはできません』ひねくれアラサーのらくがきキャリアプラン。

後学のため、あるいは、そういう気分のときに調べたこと、試したことがあります。

運がいいのか、悪運が強いのか、病院送りにならず、無傷の生還。

色んな物を吐いたり、ずるりとした脱力感に襲われたくらいです。

 

そのくせ、人って、簡単にいなくなっちゃうときはなっちゃうので、分からないものですね。

 

 

キャリアプラン

入試。

転職。

結婚。

仕事。

子育てエトセトラ。

 

人生の節目は、度々ありまして、それを元にキャリアプランを考えると思います。

ですが、なかなかピンとこない。

だって、生きているだけで、しんどくて、大変なことですもの。自分一人だけでも大変なのに、人の人生を背負うなんて、到底無理。

 

 

自分が良ければいいのです。

余裕が米粒ほどできたら別でしょうけれど、自分のことで手がいっぱいですからね。

そういうのは、優秀な方々にお任せします。

 

自分は、「ヒトの為」っていう常套句は、社会的立ち位置を確保する見栄に使います。

他人の為は、自分の為になるっていうのは、そういうことだと思いますよ。

優しくされれば、返してやりたくなるのは人の性。最も、今はそれどころじゃありませんけど。

 

さて、キャリアプラン

人生のオチから考えるのが早いでしょう。

どうなりたいか、で考えてもいいんでしょうけど、そういうのは大抵かないません。

妥協して、「自己満足」で「なった」気になるだけですよ。

 

なら、どこから考えるといいか。

個人的に「どう亡くなりたいか」じゃないかと思います。

人に看取られていなくなりたいか。孤独死か。

在宅で孤独死を選んだ方の事例は記憶に新しい。

 

『終活』ですね。

今や高齢化社会老老介護は当たり前。ほの暗くて見通しが甘い悲しい時代です。

なーにが年金ですか。義務だから払っていますけど、なーにが、ですよ。

自分でお金を稼いでとか、そういうのはむつかしいので今は置いといて。

要は、どう死にたいか、ですよね。そこまでに何がしたいか、に視点を置きます。

 

 

それで、私が導き出した結論。

良い感じのところを見て回って、良い感じの廃墟を見つけて、頭を銃で撃ちぬく。

それで動物にもぐもぐされる。もしくは、蕩けていなくなること。

 

保険金を渡すってなると、また難しくなりますけど。

そうなると、どういうTRICKを使うとか、薬品調べたりとか、銃の遣い方とか、そもそも言語を勉強しとかなきゃ。

死ぬ方がお金が掛かるから、生きた方がまだメリットあるかもなー。

やり損なうと怖いから、やりたいことやっておかなきゃ。

 

と、こんな感じで『明確』で『間違えず』『無駄にならない』経過を考えることができるんです。

終活よりも終活を先に考えておけば、就活も無駄にならないんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

目指せ、終活生。

首絞めと飛び降りはおすすめしません。

飛び降りは、ミッドサマーでも分かるようにアレですし。

首絞めは、あれ、骨の骨折ですから、地味に痛いそう。あと失敗すると、色んな物を吐きます。

すごく虚しいですよ。自分の吐きだした物処理するの。深夜のカラオケバイトかよ。

『スモウちゃんにさよなら』を読んで思い出したことと、簡単節約レシピ

【スモウちゃんにさよなら】

そういえば、クラスぐるみレクリエーションの罰ゲームで

『張り紙を背中にして、縄跳びを手首に巻かれ、補導されているような格好で学校中を出歩く』

ことをされたことを思い出しました。

 

当時、親に『そういうことをしてくる面白い担任がいる』と話して、怪訝な顔をされ、会議になったことがありました。

『面白い』は、子供独自の防御反応だったのかもしれませんね。

今思うと正直、不快そのものでしたね。猿回しかナニカか?

 

 

考えてみれば、学校から人生ガチャ始まっているんですね。

出会う人によって、人格も変わるし、考え方の幅も変わる。

個人的に、自立した精神が育ったと感じたのって、最近なんですよね。

意地の悪い方々、相性の悪い方々で図鑑が作れる。

そういった方だけではなかったのですけれども、どうにも悪いほうが目に入ってしまう。

尚、それも『次来た時にどうすればいいのかを学ぶためのシミュレーション』による防衛反応だったりするので、人間の脳味噌って不思議。

対策としては、『解決したから大丈夫だよー』と思い続けること。それか、美味しい物食べたり、寝たり、強い感覚を与えて逸らすことらしいです。

参考文献:沢山の脳科学の本と、心理学の本、カウンセラーの先生

 

 

話を戻す。

子供って、選べないよなあ。

だって、用意された選択肢からしか選べない。

外を見ることが出来ない。

まず、物差しになる環境は、家。次にご近所。さらに次は、学校などの集団。

 

大学みたいに選べるわけがありませんし、放り込まれた環境でどうにかして『生き残らないと』いけなくなる。

何ていうか、学校って実験所だよなと個人的に感じました。

勉強するなら、家庭教師なり、今ならWeb授業がありますね。

ご時世がご時世なので、何とも言いきれないですけれど。

部活の行事や学校行事が潰れて寂しそうにしている学生さんを見ると、ちょっと喉がぐ、っとなります。

 

 

だからこそ、『学校』って何なんだろうな、と思いました。

自分の落ち着く場所を嫌でも見いだせ、慣れあえと強要されていたみたいで、自分はあんまり楽しめなかったッス。

何で、社会人になって、まあ数年後は楽しいっすね。好きに選べるし、経験値が多少溜まって、視野が広まったから。

 

合わない人は合わない。違う星の人と思う。

今のところ、そういうカンジっすね。

 

 

 

【簡単節約レシピ】

暗く終わるのあれなんで、良く食べていたやつ。

ぶっちゃけ、駄菓子飯。

 

『ビッグ●ツ丼』

<材料>

ビッグ●ツ 一枚

安売りしていたキャベツの千切り(59円)

(豆腐)

 

<作り方>

1、ビッグ●ツをさらに薄くすり潰す。

2、豆腐のパックを切る。

3、その上にキャベツを散らす。

4、うすーくしたビッグカツを3の上に乗せる。

5、完成。

 

 

味が薄かったら、醤油を垂らそう。

醤油が買えなかったら、諦めよう。

 

 

上京時代は、こんなんばっか食っていました。

生きていて偉いです。

 

 

 

 

カウントダウン始まりました。

煙草も値上がりします。

 

 

まーた、緊急事態宣言です。

これに関しては、仕方がないとはいえ、やるなら徹底的にやり終えてからやってくれ、って感じです。

 

 

面接も相次いで落ちますし、まず社員を目指すとなるとクソ田舎なので、免許必須ですし

 

ため息すらも勿体なくなる所存です。

 

 

いっそ煙に食われるか、コロナにかかるかで、死んでしまいたいくらいです。

不謹慎ですけれども、死んだほうがマシだと、個人的に思うこの頃です。

 

 

 

人嫌いですもの。

仕事が限られます。

加えて、高卒、無資格の最低ライン。

 

 

最悪、出稼ぎですね。

どんどん堕ちる様を見て笑って下さいな。

 

 

それでは、また明日。

 

終活から始まる就活

頭撃ち抜いて身体を溶かして死ぬ。

 

それか畜生にぜーんぶ跡形もなく食べられて死ぬ。

 

 

 

それが自国では難しい。

手間もお金もかかる。

 

 

だけど、生きているのも同じくらいかかる。

 

 

 

だったら、それまでが「素敵な終活」に繋がるように努める。

 

現実はクソゲー

素敵な死に方には、多大な知識と度重なる努力が必要。

 

毒電波ブログになってきていますけれど、単なる個人の感想カードですので。

 

 

 

素敵に楽しくお亡くなりになるまで、お付き合いくださいね。